そういえば「○○の〜」ってサブタイ多い気がする

どうもニュータイプ最強はカミーユと思っている主です。
「○○の〜」のようなサブタイが気になった今日この頃です。

閃光のハサウェイ　…　鈴置さん、惜しい人をなくした
逆襲のシャア　　　…　池田さん、比古もやってましたね
ジオンの残光　　　…　「ソロモンよ、私は帰ってきた」の人とベジータの中の人

オルフェンズ

あまり親しみのない単語ですね。
「孤児たち」を指すようです。

火星スタートの今作が今度どういった展開を見せるか楽しみですね。

シリーズでも色々特徴があってそれぞれ楽しめます。

「08小隊」
人間くさい戦争という意味ではこれがオススメです。
特に原作はアニメとまた味が違います。

「ポケ中」
クリスとバーニィの惹かれ合いがすれ違いとして書かれている
その原因が戦争とは皮肉なものだと感じてました。
兵器さえなければ。。。

「ガンセン」
新撰組がモチーフらしいです
散り逝く者の美学だ！なんて勝手にテンション上がってました。

例を上げるときりがないので、この辺にしときます。

最近ラノベでもなんでもサブタイを見かける機会が
昔に比べて多いのかもと思う事がよくあります。

商品の場合、購買意欲をわかせるとかがイメージできますけど
アニメにおけるサブタイって？

主が思うに作品のイメージ定着化を促すものかな？と。
シリーズで「○○の〜」とサブタイが付いてるものが多いのでね。

サブタイの効果ってなんでしょうね？

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